【血液汚れ】染み抜き方法! 時間がたった血液の落とし方や椅子、マット等

色々なシミがある中で、血液のシミというのは消しにくいというイメージがあります。

実際に時間が経つと、消すことができずにそのまま残っていることがありますね。

突然の鼻血が出た時など、つい洋服などについてしまいます。そんな時、対処方法を知っていれば簡単に落とすことができますよ。

それらの血液の落とし方について、ご紹介します。

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血がついたことにすぐに気づいた時の洋服

当然のことですが、血は体から出るので、衣服についてしまうのはよくあることです。

まず、血液は水溶性なので、もし血がついたと気づいたらすぐに水洗いしましょう。

血はタンパク質が含まれますので、お湯で洗ってしまうと固まってしまいます。

必ず水か、冬などで寒い時でしたらぬるま湯で洗ってください。

血がついた洋服の場合は、すぐに水で流すことをおすすめします。その時に水で流すことで、かなり落とすことができます。それは自宅だったら可能ですね。

■暮らしのマイスター 血液汚れの洗濯方法/48秒/ライオン

時間が経ってしまった血液じみの洋服

血液がついていることに気づかずにいることがありますね。そしてふとした時に、「血液がこんなところについている!(汗)」なんて思うことがあります。

そんな時には、水洗いをしても中々落とすことができません。

その時には、白い洋服の場合は漂白剤で漂白するようにします。その漂白剤のつけ置きお規定の時間があるので、その時間を見てつけおきします。

その後に、通常通り洗い流すと綺麗になります。

また柄物の場合は、ちょっと気になるところですね。白い洋服と違って、その柄が取れてしまうのではないかという、そんな不安があります。

その時には、柄物でもOKという漂白剤を販売しているのでそれを使用するようにしましょう。

■古くなった血液の汚れは酸素系漂白剤を使うとよく落ちるらしい

布製の椅子やカーペット、マットについた血

少し多めに血が出てしまった場合、布製の家具や敷物にも血がついてしまう場合があります。やり方は工夫が必要ですが、要領は洋服と同じです。

  • 少し多めに水を染ませた布で、シミの部分を拭きます。
  • 血液が水に溶けますので、水に溶けた血を吸いだすようにして拭いてください。
  • ある程度の色が落ちたら、洗剤を染ませた布で拭き取り、さらにシミ取りをします。
  • その後、水だけを染ませた布で、残った洗剤や泡を拭き取ります。

一度でしみが消えない場合もあります。そんな時には、繰り返し行うことで消すことができます。もし、洗濯機で洗える大きさのものなら、そのまま洗ってしまいましょう。

血液のシミ抜きで注意すること

血液にはタンパク質が含まれますので、注意が必要です。お湯で洗えば固まって落ちにくくなりますし、放っておけば色素沈着してしまいます。

特に気をつけたいのは、気づかずに他の衣服などと一緒に洗濯機へ入れてしまうと、他の衣服にシミが移ってしまう事があるということです。

ですので、シミに気づいた場合は最初の水洗いやシミ抜きを、少なくとも他にシミが移らなそうな位にはしないといけません。

洗剤についてですが、液体洗剤や石鹸が使い易いかと思われます。また、裏技になるので、お試しになる場合は十分に注意頂きたいのですが、シャンプーを使っても比較的良く落ちます。

まとめ

血液染みは、見た目が悪く、女性では経血が染みたりして恥ずかしい思いをすることもありますね。

一番いいのは早めに対処をすること。意外と水だけである程度の汚れは落ちてしまいます。

しばらく時間が経ってしまうと、それだけしみが中まで浸透してしまいます。そのことを理解しておきましょう。

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