いつでも美味しいお米を食べたい…! 賞味期限と冷蔵庫で劣化防止!

この前、キッチンの戸棚を整理しようと見たらたくさんの賞味期限切れの調味料や、保存食が見つかりました!

「あちゃー、もったいない…」と戸棚の奥の方を見ると・・・大きな米袋が一つ確か数年前に何かで頂いた5kgのお米です

すっかり忘れてた!

急いで賞味期限を確認したら、書いてないんです!未開封だけど、だいぶ経ってるし…見た目は何も変わらないけど…食べられるの?食べられないの?ちょっと怖い!

なんて、私のようなことは稀でも毎日食べるお米。普段の管理でもどの程度で劣化するのか?あなたはご存知ですか?

どうせなら、おいしくお米を食べたいですよね!今回はお米の賞味期限について調べてみました。

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季節によって違う!?お米の賞味期限とは?

お米は野菜や果物と同じ、農産物のくくりにあるので、賞味期限の表示義務はありません。法律で決められている、精米年月日の記載だけされています。

では、その記載の日付から、どれくらいの期間なら、おいしく食べられるのでしょうか?

一般的に言われているのが

  • 春夏 精米年月日から1ヶ月程度
  • 秋冬 精米年月日から2ヶ月程度

この期間内がお米の賞味期限です。

ちなみに精米前である玄米は、長期保存に向いているため、1年経ってもあまり味に変化はないです。でも、白米だって3ヶ月や4ヶ月経っても、まだまだおいしく食べられますよね。

お米の消費期限一体いつなのでしょうか?

これに関しては、保存状態や気候、気温などで変化するので一概にどれくらいとは言えません。野菜を、触ったり目で見て、食べられるのか判断するように、消費者が判断するしかなさそうです。

  • お米にカビや色が付いている
  • お米をといだ時にとぎ汁の色が黒い

このどちらかを発見した時は、もったいないですが、お米を廃棄しましょう。穀物独特の古米臭がした場合は、一緒に日本酒を入れて炊いたりなど、まだおいしく食べる方法があるので、捨てるには早いかもしれません。

保存場所が冷蔵庫のほうがいい理由

最近、冷蔵庫にお米を入れて保管している、という声を多く聞きます。なんと、JA全農(農協)のHPでもお米を冷蔵庫に保管することがオススメされていました。

なぜ冷蔵庫なのでしょうか?

実はお米には、

  • コクゾウムシ
  • コクヌストモドキ
  • ノコギリヒラタムシ

などのがつくことがあります。健康被害はあまりないのですが、気分は良くありませんよね。お米に付く虫は、20度以上で湿度が高い発生しやすくなるようです。

なので温度や湿度が高く、日光の当たらなくて暗い、冷蔵庫がピッタリなんです。

また冷蔵庫で保管すると、常よりも酸化スピードが遅らせられるため、2倍長持ちすると言われています。

保存容器は、

  • ペットボトル
  • 真空になるチャック付きのビニールパック
  • 蓋つきのプラスティック容器

などがオススメです。こちらもなるべく酸化を防ぐためですね。

実はお米の袋には、運送中に破裂したりしないよう、たくさんの小さな穴が空いています。お米は臭いがうつりやすく、その小さな穴から、色んな臭いを吸収してしまうことがあるんです。

お米が臭うのは嫌ですよね。

なるべく容器に移し替えて保管すると長くおいしく食べられますよ。

意外とお米の賞味期限が短くて、驚かれた方も多いのではないでしょうか。私もその1人です^^;

戸棚から見つかったお米は、注意深く米やとぎ汁の色の様子を見てから行く末を決めようと思います・・・

お米は大量買いをしてストックするよりもこまめに買って食べた方が良いかもしれませんね。

またお米の天敵である虫、酸化、臭い冷蔵庫と密封容器で簡単に予防できちゃうなんてやらない手はありません!

主食であるお米を少しでも新鮮に、おいしく食卓に届けるためにも、今回ご紹介した方法を参考にしてみてください!

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